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『食育』という言葉は、明治の頃からあった言葉で、体育、知育、徳育と並ぶ重要な教えの1つです。その後「知育、体育」などが重視され、「徳育」と「食育」については忘れられがちでしたが、最近になり、あらためて『食育』に注目が集まっています。それは、子供にも広がってきた生活習慣病の問題、食のバランスの崩れと子供の心の問題など、さまざまな面で子供の健全な発育に食の問題が欠かせないものだと分かってきたからです。
服部幸應理事は食育の3本柱として、次の3点を挙げています。
選 食 →どんなものを食べたら安全か、危険かを知る能力を養う。自分の健康は自分で管理!
しつけ →「いただきます」「ごちそうさま」のしつけを含めた日本の食文化を伝えよう!
食糧問題→食糧自給率から農業、漁業、エネルギー、環境、人口問題まで考えて行動する!
子供の頃から食べ物に対する興味を育て、自分で自分の健康を考えて食べ物を選び、健康で幸せな生活が出来るようにしたいですね。
農林水産省ホームページ「なぜ食育?」では、現在の食を取り巻く状況や問題点についてもお知らせしています。
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