|
|
 |
|
会長 望月三紀夫がご挨拶申し上げます |
この度 会長の重責を拝命いたしました望月三紀夫でございます
歴史ある社団法人日本私立学校給食協会の会長を務めることはまさに身の引き締まる思いでございます
当給食協会は、昭和48年に日本私立大学給食連合会として発足し、昭和52年に設立されてから今日まで約27年間、私立学校における給食活動を通じ、健全な青少年の育成のために活動し、実績を積み重ねて参りました。
しかし、平成16年6月に発足当初から尽力された柳川覺治会長が逝去され、これに伴い主たる事務所を熊本県に移し、平成17年度より副会長をしておりました私が会長の重責をお預かりすることになりました。
発足当時と異なり、現在は飽食の時代となりましたが、生活習慣病の低年齢化、肥満、アレルギー疾患の増加など次世代を担う若者の健康不安が増加しています。また、BSE(牛海綿状脳症)、鳥インフルエンザなどこれまでになかった広範囲な感染症、食料輸入に伴うポスト・ハーベストや偽装表示など「食の安全・安心」が今日ほど問われているときはありません。食の現場においては排水対策や廃棄物など環境問題にも直面しており、私どもの協会の大きな使命を感じております。
当協会は、個人、団体会員相互の協力により、多くの私学学生及び関係者の福祉の向上を図ることによって社会に貢献することを目的としております。明るい未来を描けるよう努力する所存にございます。ここに本協会へのご協力、御参加をお願い申し上げます。
|

会長
望月三紀夫 |
|
専務理事 佐藤昭二がご挨拶申し上げます |
平成11年より理事としてお手伝いしてまいりましたが、前専務理事に後任を託され、平成16年より専務理事をさせていただいております。着任直後、柳川会長が亡くなり、理事の選任や主たる事務所の移転など、体制つくりに取り組んで参りました 多少のこんらんもありましたが柳川先生の1周忌も過ぎ平成17年7月3日の理事会と総会を持って一段落し、これまで副会長を務めて頂いておりました望月三紀夫氏に会長の重責を
受けていただき、やっとスタート地点に立った気持ちでございます。
この間、食に関するさまざまな問題が発生し、「食品安全基本法」「食の安全・安心のための政策大綱」「食育基本法」などの法整備がなされ、飽食の時代にもう一度「食」を見直す時期にきています。
熊本県山都町にある主たる事務所は「日の宮幣立(へいたて)神宮」の近くにありますが、ここには天照大神(あまてらすおおみかみ)が邇邇芸命(ににぎのみこと)に「高天原(たかまがはら)の斉庭(ゆにわ)に育つ稲穂を広め、貧しい人を助けなさい」と与えた「稲穂の神勅(いなほのしんちょく)」が伝えられており、食の原点に立ち戻るには最適の場所と考えております。日本の国が大きく変わるとき、西から東へと情報や文化が広がっていきます。その意味をこめて当協会の愛称を「いなほ-J」とし、キャラクターを「いなほちゃん」としました。遠方ではありますが、お立ち寄りください。
|

専務理事
佐藤昭二 |
|
|